【ゲイ恋】国際恋愛の大変さと成功のポイント

国際恋愛

恋愛って難しいものですよね。
幸せだと感じる瞬間もあれば、漠然と不安になって気持ちがすり減ってしまう日もあります。

私には現在お付き合いをして4年目を迎えたアメリカ人のパートナーがいます。
今でこそ毎日仲良しですが、付き合い始めて最初の半年は喧嘩続きで別れそうになったことが幾度となくありました。

同じように悩んでいる方の何かしらの助けになればと思い、今回は自身の経験とパートナーの意見も交えながら国際恋愛について語ってみたいと思います。

言語の壁

一番に出てくるのがこれです。言語の問題です。

日本人同士だと伝えることが簡単に出来ても、第二言語だとどうしてもうまく伝わりませんよね。
すぐに改善が見込まれることでもないので長期的にいかに自分のストレスを減らしながら、言語能力を伸ばすことができるか考えてみました。

伝わればありがてぇマインド

自分の感情を100%言語化できないフラストレーションを一つ一つ消化しようとすると多大な労力がかかります。
あ、なんか今言いたいことなんとなく言えたかも〜伝わったらラッキ〜ぐらいの気持ちで過ごすことで自責の念を減らすことが出来ます。

もちろん我慢強く理解しようとしてくれるパートナーには感謝の意を伝えるようにしましょう。

日常で外国語に触れる時間を増やす

正直これが一番手取り早いかと思います。
日常のインプットとアウトプットをできるだけ習得したい言語にすることです。
BGMをYoutubeの外国人クリエイターの動画にしてみたり、隙間時間にPodcastを聴いてみたりと、
自分が意識を向けていない時間のインプットも外国語にすることで耳を慣らしていくことをおすすめします。

マー君
マー君

マー君:日頃僕と会話するときに気になること、意識していることってある?

パートナー
パートナー

マー君:僕は日本語が話せないから英語で伝えようとしてくれることにとても感謝している。
ニュアンスでこういうことが言いたのかなって時はちゃんとこちらから「それってこういうこと?」って随時確認するようにしてるね。

食文化の違い

文化の違いで起こり得る問題で大きいものといえば、食文化の違いでしょうか。
私は手羽先が好きでよく煮物を作ってましたが、パートナーは骨つきは食べるのが面倒臭いといってあまり食べたがりません。

魚に関しては頭が落とされて骨取りされているものは食べますが、姿煮などの頭がついているものは「これはちょっと…」と食べようとしません。

逆に彼は朝から”pop tart”という激甘お菓子やシリアルを食べることがあります。
3時のおやつに出て来るレベルで甘いのですが、朝から普通に食べるので結構衝撃的です。
子供の頃からの食生活の浸透って恐ろしいなと再認識しました。

一緒に暮らしているため食事も合わせるようになって初めて実感した部分になりますが、今まで日本人からは聞いたことがない理由だったのでとても興味深いです。

洋食を作る頻度が増えるに伴い、自炊のレパートリーが増えたことは嬉しいですね。
手羽先も焼き魚も一人の時間で楽しんでいます。笑

食の傾向に強いこだわりを持つことも大事ですが、レシピサイトを漁ったり、料理本を揃えたりと新しい趣味を楽しむマインドを持ってみましょう!

マー君
マー君

マー君:モツ鍋とか納豆とか食感が苦手な食べものも多いよね?

パートナー:そうだね。アメリカだとあまりスライムみたいなグニグニした食感のものは好まれ
ないから味付けの問題ではない食べ物も多いね。

価値観

文化とも深い関係にある価値観ですが、こちらは多岐に渡りますね。
日本人同士だとあまり気にしなくていいのが言語と異文化ですが、
価値観は個人が文化や家庭環境などのバックグラウンドから形成されるのでより細分化された因子になります。

私が実感した価値観の違いについては以下の通りです。

①付き合うときにガチで告白がない

これは事前に耳にしたことはありましたが、本当にありませんでした。
なので形式上告白してもらいました。笑
彼の認識では記念日はGWぐらい、私の告白してもらった(させた)6月中旬。。。
記念日の認識がバラバラのカップルが爆誕してしまいました。

②冬でも湯船に全然浸からない

理由は不明ですが、自宅の湯船に使っているのをあまり見たことがないような。。。?
衛生観念や代謝の問題的に心配になったりしますがただ単に面倒くさがっているだけのような気がします。

③爪を人前で切らない

爪を切る=汚いことのような認識らしいです。
これは育った環境によっても異なるかもしれません。
私は爪を切ってあげたいですし、耳掃除とかもしてあげたいタイプなので私の目の前でぜひ爪を切ってくれと懇願し今ではパチンパチン切り始めます。
とても可愛いです。

妥協

言語の問題、異文化への理解、価値観の違いでも大事なのは妥協です。
妥協とは悪い意味ではなく、お互いが歩み寄ることです。
以前の私は妥協する=100%どちらかの意見を優先するといったイメージを持っていました。
しかし、彼と付き合いだした頃の会話で「妥協は川に架かっている橋の中央まで歩き握手すること」と言っていたのを今でも覚えています。
もちろん賛否両論あるかと思いますが、私はこのイメージを持つことで救われた経験が何度もあります。

マー君
マー君

マー君:最初は価値観についてすごい話あったよね。

主に僕が頑なに肯定しないことが多かったような気がするからたくさん迷惑かけちゃったよね、ごめんなさい・・・

パートナー
パートナー

パートナー:日本人同士だとあまり気にならない部分でも、僕とマー君は育った文化圏が違うから仕方ないよね。それでも最初の半年は別れ話に発展するぐらいだったから、今乗り越えられて本当によかったと思ってるよ。

コミュニケーション

「でも」、「だって」、「どうせ」の怖さ

一方通行のコミュニケーションはただの主張にすぎません。
相手を頑なに否定してもなにも通じ合えません。
自分が相手と話し合っているときに「でも」「だって」と発言していないか気にしてみましょう。

「でも」を多用している場合、相手からすると「あぁ、自分の意見は聞いてくれないのか。なんで自分ばかり相手の意見を聞かないといけないのか。。。」と思われる場合があります。

以下2通りの返答があるとします。どちらの方が相手の話を聴いているとの印象が残るでしょうか?

①「でも私はこう思うんだけど、その点に関してはどう思う?」
②「そうだね、その考え方もあるね。私はこう思うんだけどその点に関してはどう思う?」

②の返答の方が、相手の意見に寄り添ってより対話的な印象を受けるかと思います。

感情論で話が通じない場合は迅速に別れるが吉です。

まとめ

恋愛自体は人生を豊かにするものです。それゆえに嬉しくも悲しくもなります。

近年では様々な出会い方があり、多種多様な方と出会うことができる機会も増えたかと思います。
恋愛の場合だけでなく通常の人間関係でも、変化が激しい時代だからこそしっかりと向き合うことの大切さを身に染みて感じます。

どれだけサステナブルな関係を持ち、お互いの人生を豊かにできるかを考え、未来を一緒に見据えることができる相手を選ぶようにしましょう。

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