【外資系転職】応募前に意識すること3選!

ビジネス

転職が当たり前になってきたこの時代。
自分のキャリアの幅を広げるためやより良い待遇を求め、若い方を中心に外資系企業への転職も視野に入れる方が増えてきたような気がします。
入社ハードルが高いイメージのある外資系企業ですが、実際のところ日系の会社とはどのような違いがあるのでしょうか。
日系のIT企業から外資系ITに転職した経験をもとに、筆者の個人的な意見を書いてみました。
外資系企業への転職を検討されている方のご参考になりますと幸いです!

外資系企業への転職ハードルの高さ

みなさんまず考えることは「英語力」ではないでしょうか。
結論を述べると、読み書きの能力は求められる場合が多いですが、実際のスピーキング力はそこまで心配しなくてもいいと思います。

理由としては、外資系企業といえどマーケットは日本であるからです。

日本以外のマーケットと連絡する際に重要なことを事前準備なしにいきなり口頭にて伝えられることは多くありません。
時差の問題や昨今のパンデミックを経た働き方の変化などもあり、メールやスライドが事前に共有される場合がほとんどのため先に共有された情報をしっかりと理解する方が大切です。

後述しますが、外資系企業では多くの場合『ジョブ型』での採用となり、自身の業務範囲が明確な場合が多いです。そのため、自身が応募するポジションの業務内容の確認がとても重要となります。

日本以外のマーケットとのやりとりを頻繁に行うポジションなのか、
もしくは日本のマーケット関係者向けのポジションかで英語の使用頻度は大きく異なります。
実際、私のチームにも「もっと英語を使用してグローバルと関わる機会を増やしたい」との理由からチーム異動を希望される方も多数いらっしゃいます。

アソシエイトレベルの若手に関しては仕事の関わる人間の多くは国内マーケット向けかと思いますが、
中間管理職以上になるとグローバルと関わる機会がグッと上がりますのでハイエンドのポジションは英語力必須になってきます。

募集要項に使用言語に関して記載がない場合は、面接官へ質問してみると良いでしょう。

外資系企業の特徴

皆さんがよく耳にする言葉としては、
フラットな社風・ワークライフバランス・実力主義・高待遇・SDGsなどの環境配慮などではないでしょうか。

私の部署に限定して話を進めると、上記項目全て当てはまります

上司に対しても自分の意見を言える関係性があり、上司が自分よりも若いなんて普通にあります。
プロジェクトの繁忙具合にもよりますが、基本的に定時きっかりで退社する社員が多いです。
業務後の飲み会等も開催されていないようで、仕事とプライベートをしっかり分けている印象があります。

外資系企業の方が給与などの条件も良い傾向にあるのは、結果重視の評価体制なので合理的なシステムだなと感じます。
パフォーマンスが低い人に限っては更生プログラムに飛ばされ、それでも改善が見受けられなければ自主退職の面談があると聞きます。

企業とゆうものは法人なので、法人が所属するコミュニティーに対して貢献するとゆう意味合いを含め、近年では社会問題へのアプローチも企業のアピールポイントの要素となっています。

日系企業にて勤務していた時は、正直真逆の環境だったので私は転職後に生活の質が爆上がりしました。心の健康を保つためにも自分に合わない項目は応募前にできる限り調べて、面接の際にどんどん質問しましょう!

外資系企業向きの人材

簡潔に述べると、『自発性と計画性を兼ね備えた人材」に多くのチャンスが与えられるように感じます。


社内で評価される人物の特徴として、上司に言われてからではなく自ら仕事を取りに行く人や、必要な仕事を作り出し自ら行動する人です。(後者の方がよりポジティブな評価を受ける気がします)
与えられた仕事をこなすのはもちろんのこと、自発性を持ち行動することは付加価値の創造に繋がるため、提供する付加価値に見合った給与へと昇給する流れとなることが多いようです。

また、行動力だけではなく、緻密な計画性もとても重要です。
「具体的な方法・複数のマイルストーン・予想される結果」(実際はもっと複雑ですが…)
上記のようなロードマップを用意することで、本気度合いが見受けられ行動力の裏付けと捉えられます。
若手あるあるですが、ロードマップの詳細を詰められる光景はよく目にします。
その場合は、主に数字やデータによる根拠の記載が抜けていることが多いです。
相手を説得するためにも、自身のマイルストーンを正確に測るためにも数字を意識してロードマップを作成するようにしましょう。

まとめ

もちろん会社によって異なる環境なのは大前提ですが、漠然とした外資系転職のイメージをまとめてみました。将来なんとなくでも外資系の企業で働く経験が積んでみたいなぁと考えている方々は今後掲載予定の記事もぜひ参考にしてみてください。

・英語力はスピーキングよりも読み書き能力を伸ばそう

・応募する企業の特徴で不明瞭な項目は面接官に質問しよう

・自発的に行動し、数字を用いて計画する癖をつけよう

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